書評 図解で分かる囲碁の序盤

〈今週の1手〉
本因坊戦挑戦手合第3局
黒:河野臨九段 白:本因坊文裕
キャプチャ
黒1のコスミが個人的に浮かばない手。
Aの弱点を残しました。

キャプチャ
自分だと何も考えずにノビてしまいそうですが、それは白を固めてしまう意味が。
こういう何気ないところでも工夫できるようになりたいです。

この碁も途中まで挑戦者ペースに見えましたが、本因坊の半目勝ち。
函館と近場でやっていたようなので、時間さえあれば行ってみたかったです^^;

〈書評〉
キャプチャ

最近何冊か出ている「図解」シリーズの1つ。

「誰でもカンタン!」と書かれているので子供でも分かるかなと思って取り寄せたのですが、やっぱり子供だと難しいですね。

大人の方にはおすすめだと思います。

子ども用にはやっぱり自分で作らないとダメですかね。。

AI全盛の時代ですが、現代碁は教材としては複雑で向いていない意味があります。

この本でも古碁が多く題材になっています。

ただ、最新情報や盤側のエピソードを追うこと自体が面白く、それがモチベーションにつながるのでは?と思うこともあり。

そのあたりをうまく織り込んで子供たちに落とし込んでいけたらなと思います。

〈あとがき〉
前回の教室は撮影会があり、最初は興味津々でしたが、しだいに疲労の色が笑
「モデルさんも大変だな~」(?)の声。
格好よく撮って頂いたようなので、できあがりが楽しみです。
来週の教室は通常通りです。

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