自戦ふりかえり

キャプチャ
黒番。
左上白を攻めて好調でしたが...

キャプチャ1
実戦は1から眼を取りに行きましたが、白2からの逆襲にあい、×が文字通り頓死。
いつも同じような間違いをしていて進歩がないなあ。。

キャプチャ2
1と×を取り込みつつ、白に生きを強制して十分の形勢でした。

最近決めに行って失敗するという負け方が多いです。
「敵を攻むる前に我を顧みよ」といいますが、それが全然できておらず反省。
肝に銘じたいです。
ただ固くなりすぎると格下には勝てても格上に通じなくなってきます。
ぎりぎりまで踏み込む精神もやはり忘れず、技術を磨いていけたらと思います。

最近聞いた話。
IQが同じくらい高い人たちを集めると、
同じくらいのIQの人でも順番が生じることになります。
その結果順番が下位になった人は、元々持っているIQのほとんどが発揮されなくなる傾向がある、とのこと。
「他人との比較」がパフォーマンスを大きく下げる好例、ということらしいです。
したがって、劣等感を感じないようにするメンタルが、能力を発揮するためには重要、ということになってくると。

これはある程度囲碁を打つ人なら、実感を伴って感じられることなのではないでしょうか?
格上との対戦では、相手が強いと思ってしまうと、それだけでかなり不利です。技術の前に気持ちを整えることが大切と思っています。(できているかどうかは別にして)
逆に格下との対戦だと、こちらがまだまだいい勝負、と思っているのに、相手の人が勝手に自滅してくれる、ということもよくあります。
技術よりも心理的な何かが働いたとしか感じられないことがよくあります。

そこまでは分かるのですが、じゃあ指導者の立場として、このことをどう応用していけばいいのか?
考え中です。

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